裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
◆12番(二ノ宮善明議員) 教育長、答弁ありがとうございます。初めて聞いたことなのです。というのは、私は市独自の調査をしていないから把握できていないでしょうという前提にのっとって質問をつくっているのだけれども、多分学校教育課がやってくださったのでしょうね、聞き取りまでできたというようなこと。そうすると、初耳だけれども、大変うれしいなと、そういうふうに思います。
◆12番(二ノ宮善明議員) 教育長、答弁ありがとうございます。初めて聞いたことなのです。というのは、私は市独自の調査をしていないから把握できていないでしょうという前提にのっとって質問をつくっているのだけれども、多分学校教育課がやってくださったのでしょうね、聞き取りまでできたというようなこと。そうすると、初耳だけれども、大変うれしいなと、そういうふうに思います。
この掛川市教育委員会の教育長答弁は、様々な背景やこれまでの状況をとてもよく理解され、また自分の気持ちも述べられていて、とてもすばらしい答弁だと思いました。ぜひ参考にしていただきたいと思います。
そのときの教育長答弁は、「今後の部活動に関しましては、部活動の意義を重視しながら、学校関係者と連携し、それぞれの学校で今後の部活動のあり方を考えていかなければならないと考えています。間もなく次の学習指導要領の方向性が示される予定になっていますので、新しい学習指導要領での部活動の位置づけを確認し、教育課程とともに部活動のあり方についても検討していきたいと考えております。」
◎都市整備部長(黒川和洋君) すみません、教育長答弁の続きでお願いします。 危険箇所について、側溝に蓋をするなど、歩行者の安全性を確保するため、交通指導員と道路管理者が直接連携することについてお答えいたします。 通学路における危険箇所につきましては、学校関係者、警察、自治会、道路管理者などが参加し、定期的に合同で点検を行い、対策必要箇所の抽出、把握に努めております。
◆7番(杉本一彦 君)市長、教育長、答弁ありがとうございました。それでは、2次質問のほうを進めさせていただきたいと思います。 市長の選挙戦を通しての総括については分かりました。多くの市民、また相手候補に投票した市民等、そういったものについては真摯に受け止めていただくということですので、それでよいかと思います。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(相澤和夫 君)まず時期なんですが、教育長答弁でもありましたように、新年度、例えばPTAの役員さんが新しくなると、また、学校の人事のほうも4月には新しくなるということで、一応4月以降という形で考えております。
先ほども教育長答弁の中にもありましたけれども、特別支援教育アドバイザーの講師のもと研修を開催して、教員も日夜勉強を重ねているような状況です。定数につきましては、伊東市だけの問題ではなくて、県下全ての学校だと思いますが、非常に大きな問題になっております。国のほうでもうちょっと定数に関して改善していただいて、教員1人に対しての児童・生徒数は緩和されていけるといいなというふうには思っております。
(1)については、教育長、答弁していただかなくて結構ですので、よろしくお願いします。 鈴木教育長。
○議長(鈴木正治君) それでは、佐藤教育長、答弁願います。 ◎教育長(佐藤嘉晃君) 恐らく学校と学童とのいろいろな取り決めというかルールというんでしょうか、そういうお話し合いがされているかと思います。
○副議長(望月芳将議員) 教育長。 〔「答弁者じゃない」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(望月芳将議員) 答弁を、今手を挙げましたので。 〔「答弁者じゃない」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(望月芳将議員) 何か今、こちらで答弁するということでありましたので。
この点につきましても、昨日の高橋美博議員の教員の働き方改革の一般質問に対する教育長答弁でも、労務管理面から触れられていますが、教育環境の整備の面からも御答弁をお願いいたします。 最後に、外国人児童の初期支援についてですが、これにつきましては、在籍校等受け入れ側で日本語や諸習慣の習熟度が低位なことから、本人及び受け入れ側双方が大変なことが取り沙汰されてきました。
◎教育長(村松啓至君) 合併前には、入れかえ、公民館図書の本の入れかえ回数でございますけれども、1回程度の入れかえで行ったわけなんですが、そのとき、教育長答弁の話も議員のほうから出ておりましたけども、合併後については、年に二、三回ということでふやして図書の入れかえを行ってきたということでございます。 以上です。 ◆13番(虫生時彦君) 続きまして、(2)の②になります。
◎教育指導課長(操上俊樹 君)特別支援教育の問題につきましては、先ほど教育長答弁もありましたが、喫緊の課題だと思っております。
袋井市は、教育長答弁にもありましたように、私が質問したときもそうですが、膨大な資料があります。この膨大な資料をどうするかということだと思うんですよね。これが私、マネジメントできていないというのは、まず調査すると思うんですよね。寺田 守議員も言っていたですが、それで保存をして活用すると言っていたんですが、私は調査して一旦は保存すればいいと思うんです。
昨年に比べて、これ、落ちているものですから、教育長答弁からすると昨年から比べても落ちているものですから、決していい評価にはならんということはわかりますけれども、しからば、今、いみじくも教育部長のほうからお話がありました、おいしい給食課で提供している給食が残食があると、残飯があると。
今、教育長答弁の中では、すぐに平成30年とかという話ではなかったんですけれども、保護者のニーズなどをつかみながら可能な場合に考えていきたいということです。子ども・子育て支援会議のほうでは必ずしもどうかというような意見があったということなんですけれども、私、実際これ人数はそう多くないと思います。
◎市長(渡部修君) まず1点目の(2)の歴史や文化財を大切にするまちづくりについての①番で、最初教育長答弁をさせていただきましたが、今の再質問のことっていうのは、埋文センターのしまってあるだけではなくて、それをもう少し検証したらどうかっていうことなので、私のほうから答えさせていただきますと、実はもうこの議会でも、議員もお聞きに、この議場でなったことあると思いますが、もともと文化振興センター、今文化会館
◆38番(関イチロー) 花井教育長、答弁ありがとうございました。また、答弁いただきました山下、川嶋両部長にも感謝を申し上げます。 先ほどのコミュニティ・スクール事業の推進のお話ですけれども、また、これは細かいお話をと思っておりますけれども、ただ、全市域に広めるのにスピード感というのは私は余り重要ではないのかなと思っております。
先ほども教育長答弁にありましたとおり、2月1日現在の数字が3月1日もほぼ変わっておらない状況でございます。まだ3月いっぱいも引き続き対応はしてまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木平一郎君) 12番、三好議員。 ◆12番(三好陽子君) 12番、三好です。 8人の潜在的待機の状況についてわかりました。
◆38番(関イチロー) 康友市長、花井教育長、答弁ありがとうございました。 1点、再質問をさせていただきます。政策補佐官についてですけれど、業務内容や成果については、ただいまの答弁で理解できましたが、かなり多岐に及ぶ業務と提案事項、さらには特命事項の指令塔、部局横断的な取り組みの推進をスピーディーに的確に行うことを期待しているとのことですが、補佐官と副参事の2名体制で維持、業務遂行ができるのか。